面接|フィードバックのポイント

この記事はこんな方にオススメ

  • 面接について基本情報を確認したい
  • 面接について評価フィードバックをすることが多い

就職支援において、具体的な選考対策のうち面接の支援をされることも多いかとおもいます。ここでは、面接に関する支援のポイントをご紹介いたします。

面接についての基本情報

  • 学生1人に対して行われる個人面接、学生複数人に対して行われる集団面接があり、集団面接は初期段階で行われることが多い
  • 形式は一般的な質疑応答のほか、提示されたテーマに対するプレゼンテーションや、事前に決められた課題に対して録画収録し提出する動画選考もある
  • 企業や面接官によって、ラフな雰囲気で実施されることもあれば、緊張感のある雰囲気で実施されることもあり、相手に合わせたコミュニケーションを取る必要がある
  • 面接の頻出質問は「自己PR」「志望動機」「学生時代に力を入れたこと(略してガクチカと言われることもある)」
  • 企業は面接を通して、その学生の入社後の仕事イメージを湧かせ、合否判断・次選考への申し送り・想定される配属ポジションなどを記録していく

学生に練習してもらう場合は、個人面接・集団面接、対面・WEBなど複数の形式で実践することが望ましいでしょう。
また、面接官役を教職員の方が行う場合は、異なる年齢の方が対応するなど、回によって面接の雰囲気を変えて実施するのも効果的です。

面接練習でのフィードバックポイント

  • コミュニケーションで不自然な点がないか
    話し方やマナーも含めて、社会人目線で不自然さがあれば改善を促しましょう
  • 学生自身の魅力が伝わっているか
    エピソードや表情・話し方も含めて、どんな魅力が伝わったのかフィードバックを行い、学生自身が伝えたいことが伝わったのかすり合わせを行いましょう
  • 仕事で成果を残せるイメージが湧くか
    事前にどのような企業・仕事に就きたいと考えているかを学生に確認し、その仕事を想像しながら社会人の視点でアドバイスを行いましょう
  • 仕事上で想定される短所は今後改善できそうなレベルか
    面接では短所も伝わることを前提に、改善可能もしくは想定範囲内のレベルかを想像しながら、フィードバックを行いましょう

面接練習を行うことで、仕事理解不足や自己分析不足であることを学生自身が気づくことも多いです。面接官がフィードバックを行う前に、学生自身がどう感じたのか?を言語化してもらうと良いでしょう。
また、教職員自身のフィードバックレベルをより高めるために、他の教職員に面談同席してもらうなどの工夫も良いかもしれません。

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