マス対応|多くの学生への周知

この記事はこんな方にオススメ

  • キャリア支援・就職支援において学生全員に知っておいてほしい知識がある
  • 授業・ガイダンスなどマス対応の支援を見直したい

キャリア支援・就職支援において、多くの学生に周知するマス対応が適しているシーンと、一人ひとりの学生にきめ細かな対応をする個別対応が適しているシーンがあるとおもいます。ここでは、マス対応についてのポイントをご紹介いたします。

マス対応の種類

  • 授業やガイダンスなどの講義
  • 学内企業説明会や内定者発表会などのイベント開催
  • 学内ポータルなどのサイト掲載
  • メールやSNS、はがきなどの通知
  • チラシなどの掲示物

一つの考え方として「複数のメディア・ツールを組み合わせると情報発信がより効果的になる」というものがあります。
例えば、学内ポータルに載っていた情報を見て、認知はしたものの行動には移さなかった学生が、その後ガイダンスで同じ情報を聞いて「前にも見た気がする、やっぱり大事なんだ」と行動に移すようになった、といった事例はよくあります。
情報を一元管理・発信するのも一つの方法ですが、適切なメディアやツールを組み合わせて同じ情報を発信し続ける、ということも大事な視点です。

授業・ガイダンスなどの見直しのポイント

  • 実施時期:学生の状況や理想のスケジュールをふまえて適切か
  • 実施場所:学生にとってアクセスしやすいか ※場所がわかり参加ハードルが高くない場所が望ましいです
  • 講義内容:学生が知っておくべき情報が盛り込まれているか、学生を動かすための工夫があるか
  • 登壇者:講義内容に最適な人物か、学生にわかりやすい説明ができる人物か
  • 告知:1ヶ月以上前から余裕を持って、複数メディアを組み合わせて発信しているか
  • アーカイブ:未参加者向けにアーカイブを残すかどうか ※アーカイブがあることで当日の参加率が下がる可能性があるためご留意ください

まずはここから取り組みたい

  • ご自身が担当している支援内容において、学生を動かすための工夫があるか見直してみてはいかがでしょうか

支援計画 - ページ一覧

  1. 年間計画|スケジュール作成時に意識したいこと
  2. マス対応|多くの学生への周知
  3. 個別対応|学生相談で気を付けたいこと
  4. 情報発信|学生への発信内容で工夫したいこと
  5. 企業対応|どのような対応が適切か