理想と課題|より良い支援にするために

この記事はこんな方にオススメ

  • キャリア支援・就職支援についての理想と課題を整理したい
  • 担当している支援内容をより良いものにしたい

キャリア支援・就職支援をされている中で、学生にもっとこういう力を身に付けてほしい、学内でこのような連携を取りたい、など日々感じていることがあるとおもいます。
ここでは、支援内容の理想と課題をどのように整理するか、ポイントをご紹介いたします。

「理想」設定のポイント

  • 支援内容は、教育理念やディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)をはじめとした学校方針に則しているか
  • キャリアセンターや学内キャリア関連部署それぞれの方針・目標に則しているか
  • 学生の「納得のいく就職活動」や「納得のいくキャリア形成」に繋がっているか
  • 学生の「学修成果の向上」や「学生生活の満足度向上」に繋がっているか
  • 学生に不足しているスキル・マインドの向上に繋がっているか
  • 主な就職先や社会のニーズに則しているか
  • 短期的視点と中長期的視点を併せた考えになっているか

以上をふまえ、ご自身が担当されている支援内容の理想について言語化を進めていくのが良いでしょう。

「課題」整理のポイント

  • 理想と現状を整理したときに、間にある課題について詳細を明らかにする
  • 学生/学内教職員/学外などカテゴリごとに課題を分ける
  • それぞれの課題をふまえ、現状から理想にたどり着くまでの現実的なステップ(目標)を設定する

理想と課題、そこから導き出したステップ(目標)を言語化することで、自部署内外のメンバーに理解を促すことができそうです。

まずはここから取り組みたい

  • ご自身が担当している支援内容について、改めて学校方針・学内関連部署方針に則しているかを考え、言語化してみてはいかがでしょうか

支援方針 - ページ一覧

  1. 現状整理|今の支援を振り返る
  2. 理想と課題|より良い支援にするために
  3. 協業|共に支援する仲間を見つける
  4. 対象|誰に対する支援か
  5. 優先度|どの支援を選択するのが効果的か
  6. 効果測定|支援のPDCAを回すために