調査資料

学生アンケート

2018年卒 マイナビ大学生就職内定率調査<6月末>2017.07.12

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新卒学生向け就職サイト「マイナビ」の運営をはじめ、各種就職・転職情報サービスを行う株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役:中川信行)は、就職活動を行っている大学生の内定率を毎年調査しています。このたび2018年卒学生6月末時点の内定率調査を発表させていただきます。概要は以下の通りです。

2017年6月末時点の内々定率は73.3%と、前月(5月末)よりも20pt高い割合になった。既に前年(2016年)7月末時点の内々定率72.7%を超えており、概ね1ヶ月早い進捗である。内々定率を文理男女別でみると、いずれも前月比で17pt~20ptの大幅増となり、特に理系男子では80.4%と非常に高くなった。文系については、男女ともに前月比20.5ptの大幅な増加となった。

内々定保有者一人あたりの平均内々定保有社数は2.1社(前年比0.1社増)と前月の1.8社から0.3社増加している。また、3社以上の内々定を保有している学生の割合は29.3%と前年よりも4.2pt増加した。売り手市場である学生に有利な状況に拍車がかかり、企業の結果出しの早期化に伴い、前年よりも早い段階で内々定を保有する学生が増え、一人あたりの内々定保有社数が多くなっている。

内々定保有者のうち、「就職活動を終了する」と答えた割合は71.0%(「内々定先に満足したので終了する(終了している)」と「 内々定先に不満だが活動は終了する(終了している)」 の合計)で、既に多くの学生が就職活動を終えている。

一方、未内定者を含めた活動を継続する学生の割合は、回答者全体の47.2%*1という状況である。73.3%と高い内々定率での進捗となっているものの、内々定保有者のうち27.9%が今後も活動を継続するとしており、6月末時点では学生の半数近くが就職活動を継続している状況であった。

 

■集計方法
全体の内々定率を算出するにあたり、有効回答数の文理男女構成比を、2018年3月卒業予定の大学生・大学院生の比率と等しくする為、文部科学省の学校基本調査を基に、ウエイトバック集計を行っている。基準数値は平成28年度学校基本調査(2016年12月公表)の大学3年生・院1年生在籍数を参照し、文理男女比を算出している。

※ウエイトバック集計とはアンケート回答者の属性構成比率が実際の属性比率と乖離している場合、構成比に合わせるように重み付けして集計すること。

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調査概要
調査名 ---  2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査
・ 実施期間 ---  6月調査:2017年6月26日 ~6月30日
・ 調査方法 ---  マイナビ2018の全会員に対するWEBアンケート
・ 調査対象 ---  2018年3月卒業見込みの全国大学4年生、大学院2年生
学生の属性データ<文理男女別>
  3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末
文系
男子
1,771 1,723 1,706 1,430
文系
女子
4,356 4,407 4,136 3,149
理系
男子
1,501 1,681 1,724 1,424
理系
女子
1,381 1,437 1,419 1,078
総計 9,009 9,248 8,985 7,081
学生の属性データ<理系 学部・院生別>
  3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末
北海道 261 289 246 246
東北 426 442 416 324
関東 3,614 3,699 3,677 2,905
甲信越 233 239 227 175
東海 1,005 1,013 936 738
北陸 167 198 209 155
関西 2,058 2,057 2,005 1,615
中国 418 427 426 307
四国 179 189 176 142
九州 648 695 667 521
総計 9,009 9,248 8,985 7,081
学生の属性データ<理系 学部・院生別>
  3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末
院生 1,058 1,244 1,434 1,180
学部 1,824 1,874 1,709 1,322
総計 2,882 3,118 3,143 2,502

■本調査に関するお問合せ   株式会社マイナビ  社長室  HRリサーチ部
  TEL: 03(6267)4571/E-mail: hrrc@mynavi.jp

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